ロン・モンロウ(栗子)写真集「1/1,400,000,000の灰姑娘」

なんか魔が差して買ってしまいました。安かったし(爆)。今週だったかのヤンジャンの巻頭グラビアを飾った栗子こと龍夢柔のデジタル限定写真集。ヤンジャンは入手していないので、この写真集の内容とどれだけ重複しているかは判らないのですが、インスタで彼女をフォローしてずーっと(じーっと)彼女を追いかけていた自分からすると、この写真集、「違う違うっ! そうじゃないノ!」と思わず声をあげてしまいたくなる一冊でありました。

一応、デジタル写真集なので、アマゾンのサイトではホンのチョットだけ中身を覗き見ることができるのですが、たったの三枚だけなのでこれだけでは中身がいったいどんなものなのか判りません。「水着はあるのか?」「下着はあるのか?」「”実用に足りる”のか」等など、様々な疑問があろうかと思いますが、内容についてざっとまとめておきましょう。

まず頁数ですが、表紙を入れて総36頁。そのうち、表紙にもある谷間見せの衣装からなる写真は11枚。表紙だとちょっと判らないかと思いますが、下はデニム地のショートパンツ。で、このパンツを脱いで、プリプリッとしたヒップを晒して見返り美人のポーズを披露している写真が1枚あります。ただ水着写真といっても、表紙写真にもあるニットっぽい上着と同じ素材なので、セクシーかというとかなり微妙。この衣装、おそらくはセパレーツタイプの水着ということなのでしょうけれど、上着の方が七分袖になっているので、可愛いおへそを晒して両手を上にあげた腋見せポーズを見せてくれているにもかかわらず、肝心要の腋を拝めないという片手落ちの構図はいただけない。「おへそを見せたんだから、腋くらい、いいでしょッ!」と腋フェチのヤングから罵声が飛んでくるやもしれず、このあたりは「ちょっとファン(なんのファン?)の心理を判ってないな……」と感じ入った次第です。

続いてイエローのワンピースに麦わら帽子のカットが1枚あり、ブーゲンビリアの咲く散歩道で撮ったカットが2枚。こちらは紺のひらひらしたロングスカートにタンクトップといういでたちで、このうちの1枚はやや斜めを向いたポージングながら、胸の谷間に二の腕と鎖骨をしっかりと見せつけた健康的なエロスが感じられるもの。これはかなりのお気に入り。そのあとはカヤックで遊んでいる1枚と白い柄物のワンピース写真が3枚。続いてたっぷりとしたピンクのパーカーの写真が6頁。ここだけ枚数ではなく頁数で記載したのは、一頁に小さい写真をずらずずらーッと並べた一頁があるからで、パーカーから覗くおみ足にをタップリと晒してくれてはいるものの、おしなべて写真が小さいのでこれまたチと不満というか、もったいない。続いてワンピースで海に浸かったカットが2ページあるのですが、遠くからのショットなので、彼女の顔も小さくてこれまたどうにも煮え切らない。

続いてカラフルなボーダーのTシャツにイエローのショートパンツのカットが3枚。そのうちの一枚は、次頁の上半分だけなので、頁数的には2枚半といったところでしょうか。このうちの1枚はアンニュイな感じでベッドの腋に座り、こちらをぼんやり見つめているというポーズでなかなかよろしい。ちなみに上半分だけのカットも彼女の美しい横顔をとらえたもので、Tシャツから覗く胸の谷間がそそるポージングこそ満足至極ではあるものの、このカットは見開きでバーンと入れてもよかったのではないでしょうか。ちなみにこの横顔はちょっと北川景子に似ているナ、と思いました。

このあと、ロリータっぽいシュミーズ(?)にふわふわのニットを半肩出しでまとったショットが一枚。ソファに座って、綺麗なおみ足を見せつけているものの、セクシーかというと……ちょっと違うような気もします。

で、最後は赤い水着の上に白いTシャツをまとった砂浜のカットが全部で6枚。濡れたTシャツ姿から赤い水着が透けているショットがあるものの、セクシーさは希薄。砂浜に寝そべってしっかりとヒップを見せているカットもあり、また滑らかなおみ足をタップリ堪能できるのがこの最後のカットでしょうか。しかしながらセクシーというよりは健康的なイメージが強いゆえ、鼻息も荒くこの写真集を買うべきか買わざるべきかと悩んでいるボーイの一大事の関心事である「”実用に足る”のか」という点に関しては疑問符のつく仕上がりとなっています。

雑感としては、栗子の美しい顔立ちをもっとアップでとらえた写真があるべきで、その点ではかなり不満です。カメラマンに細居幸次郎氏や丸谷嘉長氏あたりを起用していれば、格別エッチなポーズじゃないんだけど、女性そのものが内在している妖艶なエロスとでもいうべきものをガッツリと引き出した写真集に仕上がったのでは、とも思いました。

ネットでは「中国のガッキー」と言われている栗子ですが、この写真集を見た感想としては、ガッキーというよりは土屋太鳳、そして横顔は北川景子、……という印象です。ともあれ絶世の美女であることは間違いありません。ただ、この写真集よりもっと素敵なカットを彼女のインスタで拝むことができることを考えると、即買いというにはやや躊躇いのある一冊といえます。もっとも巷のデジタル写真集が総じて1200円ほどであることを考えると、540円という値付けは良心的。彼女を応援したいというファンであれば買うべきでしょう。そしてリア・ディゾンという黒歴史を持つヤンジャンにはくれぐれも彼女をポイ捨てにするようなことなく、大切に育てていってもらいたいと祈念する次第です。

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