数ヶ月前からメインに使っているカメラをSONYからLUMIXに換えての感想(DC-G9とDC-S1)

もう数ヶ月前ですが、メイン機としていたSONY α7RIIを売却し、パナソニックのフルサイズDC-S1へとマウント換えました。さらにその少し前からSIGMAのsd QuattroHを売却して、LUMIXのMFT機G9ProとGX7MKIIIを入手し、もっばらライブ撮影に使っていたのですが、LUMIXの使い心地が自分に合っているように感じたのと、巷でSONY機がもてはやされているのが少し癪にさわって(爆)、S1にマウント換えを試みた次第です。

正直G9もフルサイズはいらないと思わせるくらいに素晴らしいカメラなのです。これだけでもう、「記録として」しか撮影を行わない自分には十分だったのものの、あまり人が使わないものこそ手に取って試してみたくなる天邪鬼ゆえ、フルサイズもパナで、ということでこの数ヶ月の間、色々と使ってみました。で、今回は簡単に感想を少しばかり。

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まず結論から。ある二点を除いてS1は大変素晴らしいカメラだと思います。不満の一点目は、フラッシュを使うときにISOオートが使えないこと。SONYのα7シリーズはすべて問題なくTTL+ISOオートで使えるので、SONYからLUMIXに移行した人は戸惑うかもしれません。もう一つは暗所でのAFが心許ないこと。もっとも自分がいま手許に残しているSONY α7sとの比較なので、ちょっとアレかな、という気はするものの、暗いライブ会場での撮影などではこの弱点が露わになります。せっかく高感度ISOでもα7RII以上にディテールのしっかりした画を出してくれるのに、肝心のAFがシッカリ合ってくれなければすべてが台無し。

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実際、不満点はこれくらいでしょうか。巷ではけなされている「重い、デカい」についてですが、sd QuattroH+18-35 F1.8とそれほどの感じられません。そしてこの重さとデカさは、抜群に効くボディ内手振れ補正を考えれば仕方がないかなという気がしています。この手振れ補正は驚くべき殊に、MFTのG9と同じくらいの効果があり、105mmでもSS1/20はほぼ100%、1/10でもしっかりと構えればまず問題なし、というくらいに効きます。SONY α7RIIでは考えられなかったことで、フルサイズながらこれだけの手振れ補正効果があるのであれば、撮影の仕方もかなり変わってくるのではと思わせます。

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S1を入手する前は、GX7MKIII+LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0にG9 Pro+LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm/F2.8-4.0の二台体勢だったのが、いまはS1+24-105 F4 MACRO にG9 Pro+LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm/F2.8-4.0という感じでしょうか(もっともライブはほとんど望遠でしか撮らないので、S1の出番はほとんどなし)。

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ヤシコンのオールドレンズをマウントした使い心地など、色々とネタはあるのですが、そもそも長い間ブログの更新をサボっていたので、G9 Proのレビューさえ記事にしていないことに今気がつきました(爆)。まあ、またこのあたりはG9 Proの感想とともにボチボチ綴っていこうと思ってます。

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