台青蕉樂團Youth banana live in Tokyo@青山月見ル君想フ

この数ヶ月の間に何度かライブを観に行っていたのですが、ブログの更新をサボっていたため、まだ記事にしていませんでした。これから少しずつライブの感想もあげていきたいと思います。というわけで、まずは3月6日に青山月見ル君想フでの『台青蕉樂團Youth banana live in Tokyo』について。

この日の対バンは、butaji、HAPPLE、国府達矢。今あらためて眺めてみると凄い面子だったことに気がつきました(爆)。そもそもあの傑作『ロックブッダ』の国府達矢を間近で見ることができただけでも素晴らしすぎるのですが、この夜の台青蕉樂團のパフォーマンスもまた大変に満足できるものでした。

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ちなみに出演は上に書いたとおり、butaji、HAPPLE、国府達矢の順で、トリを務めたのが台青蕉樂團でした。それぞれに動静まったく雰囲気の異なるパフォーマンスを堪能できたのですが、一番手のbutajiはギター一本の演奏と歌で、沁みわたるような歌声が何よりもよかった。後半でちょっとした出来事がありましたが、青山月見ルでここまでじっくりとギター一本で聴かせてくれる演奏は初めてだったかも知れません。

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そして二番手のHAPPLEは、butajiの静から一転して元気いっぱいのパフォーマンス。

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最後は妙なラップまで繰り出しての演出には呆気にとられてしまったのですが、続く国府達矢もこれまた圧巻の演奏でした。

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butajiと同様にギター一本で、さらには照明を相当に暗く落としての演出。最後の「おつきさま」はおそらく今年リリースが予告されている『音の門』の最後に収録される筈の一曲ではないかと。

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そしてトリを務めたこの夜のお目当てである台青蕉樂團ですが、確かこの前日に三軒茶屋のハコだったかで演奏を終えていた筈で、この夜は二日目。

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最初からかなりリラックスした感じで演奏していたように感じました。

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台湾語の歌唱も自分にとってはちょっとばかり新鮮で、フォーク、ロック、台湾歌謡といったジャンルを越境した作風はどのリスナーでも愉しめたのではないかと。

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ちなみにメンバーが日本を訪れるのは初めてとMCで語っていたような気がします。

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自分のお気に入りは『庄跤好所在』。Key.を演奏しながら、梟や猿(?)の声真似を披露しながら、ワルツのリズムを軽やかに奏でていき、歌唱パートにすっと入っていく構成が素晴らしい。

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最後は捲毛が台湾から持ってきた台湾バナナを観客に配りまくるという演出もあったりして、大盛り上がりのうちに幕を閉じた愉しい一夜でありました。おしまい。

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